menu

BLOG

メガネや名言紀行紀行[メガネは望遠鏡ではありません!]

私が昔在籍していたメガネ関係の会社の上司がこのようなことをおっしゃっておりました。

 

[メガネは望遠鏡ではありません]

 

何の事やらサッパリ分からないかもしれませんが、端的に言いますとこれは

 

[遠くが良く見えるメガネが良いメガネではありませんよ]

 

という事なんです。

 

メガネといえば近視のメガネを思い出す方が多いと思います。

近視のメガネは言うまでもなく遠くが見えづらいのでつくるわけです。

 

例えば、裸眼で0.1しか見えてなければ、車の運転はできないですし、学生さんなら黒板の文字も見えないでしょう。

 

そこで、近視矯正のメガネで0.1のところを1.0にしたり、1.2にしたりして、遠くが見えるようにしていきます。

 

ところが、この遠くにどれだけ合わせるか?が問題でして、眼というのは遠くに合わせれば合わせるほど、近くを見るときに眼の中の調節力というチカラを使うため、疲れ易くなります。

 

そこで、前述した名言、

 

メガネは望遠鏡ではありません!

 

が登場します。

一日のメガネ使用時の活躍のなかで、読書やpcなど、近場の作業が多い方は疲れやすくなるため、あまり遠くに焦点を合わせすぎず、1.0や0.9くらい、ときには0.7くらいに合わせる事もあります。

 

これは眼の緊張状態を防ぎ、疲れにくくするとともに、肩こりや頭痛の解消につながることもあるのです。

 

ただし、車の運転などの遠方を中心に視る活動をされている、

遠方を視る時だけに使うメガネの場合はこの限りではありませんが、

ご自身のもつ近視の度数以上のパワーを持つメガネは、余程の理由がない限り使用しない方が良いかと思います。

 

 

LIVRA creators eyewear
クリエーターズアイウェアライブラ

〒152-0004

東京都目黒区鷹番3丁目21-2ソニア学芸大101

TEL/03-6303-2330

  • MAIL:mail@livra-eyewear.com
  • OPEN : 11:00 – 20:00
  • CLOSED:火曜日 (祝日は営業)

HOYAの調光レンズ”サンテック”をご紹介

みなさまこんにちは!目黒区学芸大学のメガネ、サングラス専門店 ライブラの田中です!

 

今日は朝から陽射しが強く眩しい一日です。

この季節になりますと陽射しが強い日もあれば、逆に曇りや雨などで陽射しが弱い日もあります。

 

第三者の方から瞳が見えにくくなるようなサングラスは一見オシャレで、本当に陽射しが強い日などには最適ですが、コロコロ変わる天候や建物に入った時などにはその都度サングラスを外す必要が出てきます。

 

今回は、そんな煩わしさを解消すべくHOYAレンズから出ているレンズカラ-濃度を紫外線の強度で変えることができる調光レンズ”サンテック”をご紹介したいと思います。

 

突然変な色のレンズが出てきましたが、これが調光レンズの特徴です。

下の画像をみますと薄いカラーのレンズが見えますが3枚のレンズの上に1枚レンズが重なっているのはお分かりになりますでしょうか?

上に重なるレンズは調光レンズのパープルカラーですが、紫外線カットを施してあるため全体に紫外線を当ててパープルレンズを外すと・・

上の画像のように丸いレンズのカタチだけを残し綺麗に色づけされます。

 

↓↓手順をもう少し詳しく説明いたします。↓↓

 

 

こちらは紫外線を当てていない調光レンズの状態です

左は通常の10%濃度のグレーレンズ。右が通常状態のグレーの調光レンズ。

建物の中に入って長時間紫外線を当てていない状態は10%程の濃度で落ち着いています。

 

↓↓↓

 

こちらは当店の秘密兵器の紫外線照射器。かなり強い紫外線量が放射されます。

こちらに約20秒間入れてみると・・・!

 

このようにかなり濃い濃度に変化いたしました!

左は通常サングラスの85%濃度。右が紫外線照射後(約20秒)の調光レンズ。

左より若干薄いですが約70%~75%といったところでしょうか。

 

かざすとこんな感じです。

分かり易く白い敷物の上に置いて比べていましたが、実際の見え方はこのように少し薄く感じるかもしれません。

 

 

こちらはグリーンの調光レンズです。手順は同じですのでまとめてみました。

 

そしてブラウン。

左下の図は通常カラーレンズのブラウン85%と比べたものですが、調光レンズの方が黄色みが強いのが特徴です。

 

こちらはパープルです。

上の3色に比べて濃度が薄いのが特徴です。

パープルというと奇抜に感じますが、グレーに赤みを付けたような色ですので以外に落ち着きます。

 

ペン状の特殊な紫外線照射器でこのようなことも可能です。

右上はニコちゃんマークを描いたつもりですが若干ホラーになっちゃいました・・・

 

上記のように紫外線量によって濃度が変化するのが調光レンズですが、気候などにより落ち着く濃度が変化するという特徴もあります。

以下にその特性をまとめてみました。

 

 

  • 調光レンズの濃度は紫外線の強さで左右される

これは晴天時と曇り時によるカラー濃度として反映されます。

お天気が良い日は紫外線が強いので濃くなりますし、曇りや雨の日は薄くなります。

また、笠や防止で紫外線を遮断したり、紫外線カットガラスに覆われた車では色が濃くなりませんので注意が必要です。

 

  • 気温によって濃度が抑制される

これは気温が高くなるとカラー濃度が薄くなるという傾向です。

紫外線が強くても気温が高いと濃度が濃くならず、眩しさよけとしては機能しないことがあります。

例えば夏季のビーチなどでは思ったほど濃くならず、別途サングラスが必要になることもあり注意が必要です。

逆に冬の紫外線が強い日は一番濃くなる傾向があります。

 

  • レンズ表面の傷や劣化で濃度の低下や色調の変化がある

昔の調光レンズはレンズ自体に練りこんでいましたが、HOYAのサンテック調光レンズはレンズコーティングとして表面に調光機能を持たせていますのでコーティングに傷や剥離があると調光機能が失われることがあります。

 

  • 発色の濃度に関わらず紫外線を100%カットしている

通常の透明レンズにも言えることですが、紫外線のカット率とレンズカラ-濃度は関係ありません。

透明でも、一番濃い状態でも紫外線カット率は100%になります。

 

  • 着色時よりも退色時の方が時間がかかる

昔からそうですが調光レンズの特徴としてカラーが濃くなる時よりも色が抜けていくときの方が時間がかかります。気温などによっても違いますが、着色時は約30秒~60秒で退色時は3分以上かかります。

一般的に気温が高いと色抜けが早く、気温が低いと色抜けが遅くなります。

 

  • 度付レンズも可能

ご存知の方も多いとは思いますが度付も可能です。

通常の近視や遠視はもちろん、遠近両用レンズも可能です。

 

 

 

以上が調光レンズについてのご紹介になります。

通常レンズよりも複雑な機能を持つレンズですが、特徴をつかめばとても便利なレンズだと思います。

先程までの一連のご説明も紫外線照射器を使ってご覧いただけますので、ぜひ店頭に足を運んでいただければ幸いです。

 

 

メーカー: HOYA 

モデル: サンテック

素材: プラスチック

価格: 度無¥10000ー(税抜)~  度付¥25000-(税抜)~

made in japan

LIVRA creators eyewear
クリエーターズアイウェアライブラ

  • 〒152-0003 東京都 目黒区碑文谷6丁目1-23
  • TEL&FAX:03-6303-2330
  • MAIL:mail@livra-eyewear.com
  • OPEN : 10:00 – 20:00
  • CLOSED:火曜日 (祝日は営業)

 

SHOP INFO

             
  • 〒152-0003 東京都 目黒区鷹番3丁目21-2ソニア学芸大101
  • TEL&FAX:03-6303-2330
  • MAIL:mail@livra-eyewear.com 
  • OPEN : 11:00 - 20:00
  • CLOSED:火曜日 (祝日は営業)
PAGE TOP