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ＤＪＵＡＬより雑誌ＣＬＡＳＳＹ11月号掲載”ＬＣ-07”ご紹介！！
前回ご紹介のＬＣ-09とはシリーズは同じ（デザインの構造）ですが、レンズ装着部分の形違いとなるモデルです。
松本潤さんが映画で掛けているＬＣ-09と違うのがその柔らかさです。
ナラタージュでのＬＣ-09はかなり横長でシャープなスクエアだったのに対し、このＬＣ-07は横が少し狭く、レンズの上下幅が大きいのが特徴的。
柔らかさが大きなポイントです。
パッドも大きめのものが標準についてますので、ズレにくくフィットしやすいつくりです。
テンプルはコメカミを避けるための膨らみと、適度な弾力を生む「七分芯」でセルロイドフレームながら抜群の掛け心地の良さです。
これが七分芯です。
テンプルのフロントから3割目くらいまでは中に芯が通っていませんが、途中から先の方まで芯が通っているのがお分かりいただけると思います。
こちらは色違いです。カラー デミ
こちらも色違い。カラー raisin
こだわりのフレームをつくり続けるＤＪＵＡＬですが、メンテナンスにもこだわり続けています。
セルロイドフレームを初め、アセテート素材などの樹脂系フレームを長持ちさせ、かつ、艶も戻せるという「ＤＪＵＡＬクリーム」をつくっているのはメガネ業界広しといえどもＤＪＵＡＬだけ！！
靴などと同じ感覚でメガネもユーザー自身がメンテナンスしていくという画期的な発想です。
今後注目のブランドです！
ブランド： DJUAL（デュアル）
モデル： LC-07
カラー：demi / black / raisin
素材： セルロイド
価格： ￥30000-(税抜)
made in japan
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