(再掲)ワンスリー・コンパウンドフレームからライトカラーサングラスをご紹介!
みなさまこんにちは!目黒区学芸大学駅のメガネ、サングラス専門店 ライブラの田中です。
この季節の遮光機能として最適なライトカラーサングラスをご紹介いたします。
今回は2015年に誕生したドメスティック新ブランド、「One/Three.Compound Frame / ワンスリーコンパウンドフレーム」のモデル”cfb-03”シリーズのライトカラーサングラスです。
【ワンスリー・コンパウンドフレームとは?】
ライフスタイルに寄り添うスタンダードなアイウエアブランド。 眼鏡は、医学的・光学的・工芸的な要素の3つによって成立すること。 また快適な掛け心地は、肌に触れる3点の重量をそれぞれ均等に分散することで決まること…さらに、原点に立ち返るという意味も込めて、“1”と“3”という数字をブランド名に加えています。
アイウェアデザイナーのリュウ氏とアートワークデザイナーの内田洋一朗氏によるコラボレーションで生まれたブランドです。
デザイナーのリュウ 氏は日本大学芸術学部にてデザインを学び、日本のアイウェアブランド999.9などで活躍。
ブランドのアートワークは内田洋一朗氏が担当。原種の蘭を中心に扱う福岡の「PLACERWORKSHOP(プラセール)」オーナーで、 「MOGNO6.(モグノシックス)」名義でのグラフィティで知られています。
cfb-03シリーズの大きな特徴は、チタン素材で造形されたクラウンパントと呼ばれるクラシカルなシェイプをワンスリー的解釈でアレンジしている部分です。
フレームモデルはcfb-03/10n
カラーレンズはカット率38%ブルーカラー、UVカット率99.9%
また、テンプル部分にみられる独特の流線型デザインは、アジアンフィットとも呼ばれ日本人全般にみられる側頭部の形状を考慮して作られたデザインです。
コメカミが触れそうな部分にふくらみを持たせ、頭部を丸く柔らかく包み込むような形状になってます。
実際に掛けていただくと分かるのですが、こちらのデザインを使用されている方は”掛けている感じがしない”という事をよくおっしゃいます。
テンプルにβチタンを採用して薄く削り出すことで、しなやかなバネ性が生まれ、頭部を包み込む形状とミックスされて、とても軽く感じるのです。
ノーズパッドにもチタンを採用し、肌への影響を最小限に抑えた構造です。
記載のカラーレンズは、ブルーレンズ可視光線カット率は32%です。
下記画像をご覧いただいてわかるとおり、かなり薄いので瞳が透けて見えます。(着用の方はナルバリッチというバンドのシンガーソングライターJQさんです。プライベートでもご使用との事です)
カラー違いもございます。
フレームモデルはcfb-03/60s
カラーレンズはカット率39%グレーカラー、UVカット率99.9%
フレームモデルはcfb-03/77M
カラーレンズはカット率51%ブラウンカラー、UVカット率99.9%
フレームモデルはcfb-03/00M
カラーレンズはカット率65%ブルーカラー、UVカット率99.9%
余計な装飾は排除して、自然な掛け心地とシンプルな造形で注目の「One/Three.Compound Frame / ワンスリーコンパウンドフレーム」のライトカラーサングラスです。
ぜひ一度ご覧くださいませ!
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