BRAND 取扱いブランド一覧・詳細
フレームブランド
小物関係
レンズ
GLASSES FRAMES フレームブランド
YUICHI TOYAMA
http://yuichitoyama.com/「Neutral」(ニュートラル) 無垢なデザインと構造美。 シンプルでありながらも、独自の存在感を併せ持ち トレンドに左右されること無く、個性を引き出すアイウェア。
Philosophy
「Tradition & Innovation」(伝統と革新) 日本の伝統的な職人技術と革新的なデザインで新たなメイドインジャパンを追求します。 YUICHI TOYAMA の必要最低限に削ぎ落とされた構造と機能の美しさは、 世の中の様々な道具に込められた機能美に相通じる何かを感じさせます。
「YUICHI TOYAMA.」 デザイナーは外山雄一。 2009 年設立のブランド「USH」から名称変更し、2017 年春夏コレクションよりスタート。 ブランドポリシーは「伝統的な技術と革新的なデザイン」。 外山が自身に課した 5 つのルーティン(見る、考える、描く、作る、壊す)を根幹にデザインをしたフレームは、独創的でありながら、ユーザーの日常に寄り添うプロダクトとして国内外にて高い評価を得ている。
OWDEN
http://owdeneyewear.com/“より強く独創性のある個性を持つ為に”
全ての生命体は生まれながらにして唯一無二の個性というものを持ち合わせ、そしてそれを一生かけて創造し続けて行く。私たちの目的は、OWDEN という自由かつ一切の妥協のない IDENTITY を持ち、より多くの存在の一部となり、独自の個性と喜びを提供することである。私たちの想像力には限りがなく、その想像されたものは必ず創造され現実化される。
”To Possess a Stronger and More Ingenious Individuality“
Every living organism has its one and only individuality by nature and continues creating it with its entire life. Our goal is to have the free and totally uncompromising IDENTITY called OWDEN, to be part of as many existences as possible and to provide unique individuality and pleasure. Our imagination is unlimited and the imagined things will always be created and transformed into reality.
One/Three Compound Frame
https://onethreecompoundframe.com/ライフスタイルに寄り添うスタンダードなアイウエアブランド。 眼鏡は、医学的・光学的・工芸的な要素の3つによって成立すること。 また快適な掛け心地は、肌に触れる3点の重量をそれぞれ均等に分散することで決まること…さらに、原点に立ち返るという意味も込めて、“1”と“3”という数字をブランド名に加えています。 アイウェアデザイナーのリュウ氏とアートワークデザイナーの内田洋一朗氏によるコラボレーションで生まれたブランドです。 デザイナーのリュウ 氏は日本大学芸術学部にてデザインを学び、日本のアイウェアブランド999.9などで活躍。 ブランドのアートワークは内田洋一朗氏が担当。原種の蘭を中心に扱う福岡の「PLACERWORKSHOP(プラセール)」オーナーで、 「MOGNO6.(モグノシックス)」名義でのグラフィティで知られています。
DJUAL
http://www.djual.jp「DJUAL(デュアル)」とは、「相対性」を意味する造語です。 機能性とファッション性、作り手とユーザー、デザイナーと職人・工場・小売店、価格と価値、素材の個性と 技術の可能性、人間と道具、進歩と普遍。眼鏡には、様々な角度・観点において理想的なバランスが 存在すると考えています。 その「美しき均衡」に着目し、追求する姿勢こそ眼鏡フレームブランド「DJUAL(デュアル)」の個性であり、 ユーザーはもちろん、眼鏡に関わるすべての人にとって「心あるものづくり」の実現こそ、このブランドの 存在意義であると考えています。 カタログなどで使用する「眼鏡相対性理論」というスローガンには、その姿勢と存在意義を貫く決意を 込めています。 また、「相対性」「美しき均衡」は、ブランドロゴのデザイン上も重要なコンセプトなっています。
“DJUAL” is a word we created to connote “relativity”. Functionality and fashion value, makers and users, designers and factories/craftsmen/retailers, price and value, the character of materials and the possibilities of technology, people and tools, progress and universality…. We believe that in the world of eyeglasses there are ideal balances to be found among these various perspectives and interests. We feel that our focus on and pursuit of what might be called that “beautiful balance” is what makes DJUAL unique as a frame manufacturer. We believe that our commitment to and realization of what we call “manufacturing with a human touch” is the very thing that makes our brand an important presence, not only for end users, but for all involved in the eyeglasses industry.
CLAYTON FRANKLIN
https://www.hieroeyewear.com「CLAYTON FRANKLIN」は“古いものが時代を経て新しいモノとし て生まれ変わる”をデザインコンセプトとし、 クラッシクな装いなが らも、まったく新しいデザインを提案しています。 また、基本のターゲットをヨーロッパ、アメリカとしてコレクションの 展開を行う日本では数少ないドメスティックブランドとしても有名です。その世界標準で物作りを行うその姿勢は、海外において、日本のブラン ドのデザインとクオリティーが認められると示した草分け的存在として 眼鏡業界では知られています。 そして、そのコレクションは眼鏡の深い知識に裏づけされ、使用する材料から、細部のデザインにまで、きめ細やかでこだわりを持った日本人 らしい繊細なアイテムを制作しております。 1930~1940年代に欧米で興隆した彫金フレーム、1970年代の厳格な装いのドイツフレームなどをモチーフに用い、製作されたフレームは独自の世界観を放っています。
Micedraw Tokyo
http://micedrawtokyo.com/メガネデザイナーを目指していた塩路氏と、アーティストを目指していた五味氏が手掛けるアイウェアブランド「マイスドロウトーキョー」。 塩路氏は、職人のもとで完全ハンドメイドによる眼鏡製作を学んでいたこともあり、図面を手書きから起こすことにこだわると同時に、それが最大の特徴にもなっています。
witty eyewear stay cool -機知に富んだアイウェアは平静を保つ- をコンセプトに、本質を捉えるためのデザインと質感への拘りに集中し、誇張することなくナチュラルに表現しようと努めながら、“シンプルを洗練させる”“10年後も色褪せないデザイン”を念頭に、独自の技術とバランス感覚を反映した、新しい眼鏡スタイルを目指しています。
SEACRET REMEDY
https://www.seacretremedy.tokyo/OPTICAL CONCEPT
秘密の処方-Secret prescription
女性にとってアイウェアは表情を彩る重要なアクセサリーの一つ。 “口ほどにものを言う” 目を飾るアイウェアは、女性の眼差しをより魅力的に見せる額縁のようなものではないでしょうか。 女性ディレクターならではの目線から生み出されるシークレット・レメディには、フロントシェイプやフォルム、サイジング、カラーリングなど、女性を美しく見せる「秘密の処方」が随所に散りばめられています。
Manufacture
シークレット・レメディは「Handmade in japan」にこだわりを持っています。半年をかけ250以上もの工程を経て作られるアイウェアは、職人のこだわりと情熱、優しさが込められています。 またアセテートはコットン由来のものであったり、メタルは全てニッケルフリーのチタン材を採用するなど、身体に優しい素材を厳選し、手間を惜しまず丹念に作られたアイウェアを発表しています。
Brand Director :小向 真由美 Mayumi Komukai
ファッションビジネスを専攻後、大手眼鏡メーカーでセールスプロモーション、プレス、マーチャンダイザーを経験。 2010年、株式会社アトリエサンクよりファーストコレクションを発表。2017年10月よりブランド独立、「Seacret Remedy」を設立。
999.9
http://www.fournines.co.jp/OPTICAL CONCEPT
眼鏡は道具である。 使いやすいこと。長く使えること。使っていて、疲れないこと。 私たちは、ここちよさをデザインします。
生活の中で快適に使うために必要な、視力矯正器具としてのさまざまな機能。 そうした機能性を追求することから生まれる、 美しく、ここちよいフォルムが、フォーナインズフレームです。
MASUNAGA GMS
http://www.masunaga1905.jp/日本におけるメガネフレーム生産の約90%以上を占める一大産地、福井県鯖江市。その歴史は、明治38(1905)年、創始者・増永五左衛門(増永眼鏡初代)の手によって幕を開けました。以来、増永眼鏡は、産地の旗手として理想のメガネフレームを追求し、徹底して品質と技術の向上に努め、常に自社ブランドの商品作りに磨きをかけてきました。創業より100年以上の時を経た現在でも、素材開発から最終仕上げまでの一貫生産にこだわり続ける姿勢は、変わっていません。
近年では、世界最大規模の眼鏡展示会「シルモ展」にて3年連続「シルモドール」を受賞するなど、品質の高さや掛け心地の良さに加え、デザイン面からも広く認められています。 ライブラでは、昭和天皇献上用として生まれた逸品を2005年に復活させた、「ものづくりマスナガ」の原点ともいえるオリジナルブランド【MASUNAGA GMS】を厳選。
深い歴史と豊かな経験に裏打ちされた ”ものづくり魂の結晶” をご堪能ください。
NEW.
https://newman-eyewear.com/OPTICAL CONCEPT
Wise men , fish here. 「賢者は、ここに集う。」 いつの時代も、カルチャーとは良質なコミュニティによって育まれるもの。 そしてそのコミュニティとは、これまでの歴史が証明するように時代の波や物質的繁栄に迎合せず、いかなる制約の中でも独自の価値観を見出そうとする知識人たちによって形成されるものである。
NEW.は、そのようにして生まれるさまざまなカルチャーに共感しながら、背景にあるスピリットをモノ作りに投影するアイウェアブランド。 いつの時代もカルチャーを追う者は常にコミュニティからのメッセージを感じ取り、自身のスタイルにおいてもその「芯」を追求する。 そんな人々にフィットする、普遍的でミニマルなプロダクトを提案していく。
ACCESSORIES 小物関係
DIFFUSER
http://www.joy-every-time.com/ファッションアイテムとして近年成長著しいアイウエア。 それに対してお世辞にも魅力的とは言い難いアイテムばかり溢れるアイウエアの関連グッズ。
そしてレディース向けアイテムが溢れ、メンズはユニセックスアイテムしか選択肢がないアイウエアアクセサリー類。
これらの事に広瀬氏が大きな矛盾を感じて独自のマーケティングを行った事『DIFFUSER』誕生のきっかけです。
『DIFFUSER』は2012年の秋に立ち上げた新機軸のアイウエアアクセサリーブランドで、今までのマーケットには存在しなかったメンズファッションを切り口とするブランドです。
世界的なアイウエアブランドで国内セールスを長年担当していた広瀬氏が大手百貨店や東京コレクションブランドで活躍していた友人達を誘って結成したチームでデザインからブランディングまで行っており、それぞれの豊富な経験が運営に活かされています。『DIFFUSER』は現代人のライフスタイルに合った機能性、ファッションアイテムとして男性を魅了するデザイン、良質な素材から感じる高級感を融合させ、商品を通して新しい価値を提案し続けています。
LENS レンズ
999.9
http://www.fournines.co.jpFour Nines LENS CONCEPT
眼鏡のクオリティをワンランク上げる、
Four Nines LENS。
最高純度を追求したフレームに、最適なレンズを組み合わせること。
それが、理想の眼鏡を目指して進化を続けるために、私たちが出したひとつの答えです。
従来レンズとの組み合わせでも、眼鏡としての高いクオリティを実現していたフォーナインズフレーム。
そこに、フォーナインズフレーム専用の設計を行った『Four Nines LENS』を組み合わせることにより、フレームの性能を最大限発揮、眼鏡としての完成度をさらに向上させます。
6つの特徴
1. 眼鏡としての機能を最大限発揮
フォーナインズフレームに最適なレンズカーブに設定することでフレームとレンズの機能を最大限発揮し、眼鏡としての完成度を高めます。
2. 歪みとぼやけを極限まで低減
一般的な両面非球面設計よりレンズ周辺部の収差が少ない『全方位収差補正両面非球面設計』を採用しています。
3. 薄くて強い新素材がフレーム選択の幅を広げる
強度を高めた新たな1.74素材を採用。
素材強度に起因するフレームタイプの制限をなくし、高屈折の薄型レンズ(ne.1.74)においても、より自由なフレーム選びを実現します。
4. 国内最高峰のコーティング性能
高耐擦傷・撥水・帯電防止・裏面UV反射低減・反射防止・青色光カットなど、多彩なコーティングをご用意しています。
5. ご自身に最適なレンズ設計も選択可能
お客様のパーソナルデータをもとに、最善の設計を構築する『カスタムメイド両面非球面設計』を選択可能です。
6. 品質を証明する2つのマークを刻印
専用レンズの証『999.9』マーク、加工専門セクション総合加工室による加工の証『tec』マークが刻印されます。
※ Four Nines LENSは単焦点レンズのみの展開になります。
NIKON
http://www.nikon-lenswear.jp/ニコン・エシロールは、2000年1月1日、株式会社ニコンおよびエシロール・インターナショナル(フランス)両社の強い意思によって、グローバルに展開するメガネレンズメーカーとして設立されました。日本および海外で「ニコン」ブランドのメガネレンズ製品を製造・販売し、また、世界で最も売れている遠近両用メガネレンズの「バリラックス」を日本で販売しています。
精密光学分野のリーダーである「ニコン」と世界のメガネレンズのリーダーである「エシロール」が共に手を組み、研究開発、製造、販売のあらゆる面で相乗効果を発揮しています。
TSL
http://www.tsl-opt.co.jp/TSL(トーキョーサンレンズ)とは日本を拠点に展開する眼鏡レンズメーカーです。
他社メーカーがコスト削減のため海外へと製造工場を移すなか、国産のレンズ製造にこだわり、すべてのレンズが国内生産というとてもしっかりとしたレンズメーカーです。
最近では、他社メーカーではあまりない「ヒートガードコート」という、熱や傷に耐性の優れたレンズコートを取り扱っています。 今後、注目の眼鏡レンズメーカーです。
HOYA
http://www.nikon-lenswear.jp/HOYAは国内初の光学ガラス専門メーカーとして創業しました。当時、先端産業と言われていた光学ガラス製造に果敢に挑戦し、以来、ガラスの持つ可能性を追求してきました。
その後も技術革新と事業の多角化を進めるとともに、事業の基軸を「ガラス」から「光」へと発展させ、現在では、半導体やデジタル機器産業を支えるエレクトロオプティクスという超先端分野から、メガネやコンタクトレンズ、さらには内視鏡など、人々の健やかで豊かな生活を支える分野まで、HOYAの事業領域は広がっています。
時代が求める新しい技術を創りだすこと、そこに新たな技術を付加すること、そして、既存技術をさらに発展させること、これら技術革新の歴史はHOYAの歴史そのものです。