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関ジャニ∞の安田彰大さん着用のCF-606/MBR MHBが入荷!|クレイトンフランクリン

みなさまこんにちは!目黒区学芸大のメガネ、サングラス専門店、ライブラの田中です! 今日は商品入荷のご案内です。 クレイトンフランクリンより”CF-606/MBR MHB”が入荷いたしました! こちらのモデルは”関ジャニ∞の安田彰大さん”がサングラスとして着用されているメガネフレームです。     (安田彰大さんはサングラスですが、メガネフレームはサングラスに転用可能です)     ボストンタイプでフロントに内リムを組み込んだクラシカルなデザインのメガネです。 メタル枠にアセテート生地の内リムを組み込むことで、メタル質感特有の「硬さ」が緩和され、程よい柔らかさ出てきます。    

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  ビジネスシーンではもちろん、クラシカルな雰囲気に合わせたカジュアルファッションにも活躍するメガネです。   フロントやテンプルにも「βチタン」を採用してますので、柔らかいフィット感を得られると同時に、衝撃などにも強い耐性があります。     クラシカルでオシャレ。シンプルで軽くて掛けやすい。落ち着いた色合いでビジネススタイルでも十分使えて女性の方も使える。 これだけ良い条件がそろってますので、ぜひみなさまにおススメしたい逸品です!           ↓通販でのご購入はこちらからどうぞ♬↓ ご購入の方にOWDENオリジナルケース&メガネ拭きがつきます。     【フレーム詳細】- Details   ブランド: CLYTON FRANKLIN / クレイトンフランクリン モデル名: CF-606 / MBR MHB 原産国: 福井県鯖江市 /made in SABAE Fukui,JAPAN   ①レンズ横幅サイズ:46mm Lens Width   ②レンズ縦幅サイズ:40mm Lens Height   ③ブリッジ幅:22mm Bridge   ④テンプル長:145mm Arms Length   ⑤フロント全体横幅:139mm Front Length     【素材とカラー / color&material】   【カラー:color】   フロント= マットブラウン front = Mat Brown   インナーリム= マットハバナ Inner rim= Mat Habana   テンプル= マットブラウン arms= Mat Brown   ノーズパッド= クリア nose pad= clear     【素材:material】 フロント= βチタン front= βTITANIUM   インナーリム= アセテート Inner rim= ACETATE   テンプル=βチタン arms= βTITANIUM   ノーズパッド= CP nose pad= CP     「CLAYTON FRANKLIN」は “古いものが時代を経て新しいモノとし て生まれ変わる” をデザインコンセプトとし、「クラッシクな装いなが らも、まったく新しいデザイン」を提案しています。 また、基本のターゲットをヨーロッパ、アメリカとしてコレクションの 展開を行う日本では数少ないドメスティックブランドとしても有名です。 その世界標準で物作りを行うその姿勢は、海外において、日本のブランドのデザインとクオリティーが認められると示した草分け的存在として眼鏡業界では知られています。 そして、そのコレクションは眼鏡の深い知識に裏づけされ、使用する材料から、細部のデザインにまで、きめ細やかでこだわりを持った日本人らしい繊細なアイテムを制作しております。 1930~1940年代に欧米で興隆した彫金フレーム、1970年代の厳格な装いのドイツフレームなどをモチーフに用い、製作されたフレームは独自の世界観を放っています。 「CLAYTON FRANKLIN」suggests 「A classical design, but a completely new design」 under their design concept which is “As times change, old things will become new things“. And it’s known as few domestic brand which their main targets are European and American.Also it’s known as a groundbreaker in the eyewear business, by being recognized Japanese eyewear brand’s quality and design in abroad. The collection which designed with the deep knowledge of eyeglasses are made from Japanese characteristic particular ideas, and refined items. The metal carving frames flourished in America 1930-40 and the rigid frames flourished in Germany 1970 are motives for their originality design.