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初めてサングラスを選ぶときのポイント

みなさまこんにちは!目黒区学芸大のメガネ、サングラス専門店 ライブラの田中です。 今回は、サングラス初心者でも掛けやすい、おススメのサングラスをご紹介いたします。   最近こそ増えてきましたが、まだまだサングラスをすることに勇気がいるとか、なかなか馴染めない、やり過ぎ感が怖い、、、 などのご意見を伺うことがございます。 ではそういった方に対し、スタッフ目線からどんなサングラスがおススメなのでしょうか。 私個人の主観で申し訳ないのですが、ポイントとしていかにまとめてみました。   1.サングラスフレームに艶感が少ない 2.色が薄く肌になじみやすい 3.レンズの形に遊びが少ない 4.フレームの装飾が少ない、もしくは皆無 5.サイズが大きすぎず、顔は幅からはみ出ない 6.ファッションを選ばない   などが私個人として感じる掛けやすいサングラスです。   メガネも同じですが、やはりシンプルで顔に馴染ませやすいというのが大きなポイントではないでしょうか。   そこで今回はウェイティングフォーザサンの新作サングラスから「サングラス初心者でも掛けやすいサングラス」ご紹介させて頂きたいと思います。 モデル名は”RAYMOND”。 クリア系のグレーフレームにブルー系のレンズを採用しています。 1.サングラスフレームに艶感が少ない 2.色が薄く肌になじみやすい 3.レンズの形に遊びが少ない 4.フレームの装飾が少ない、もしくは皆無 5.サイズが大きすぎず、顔は幅からはみ出ない 6.ファッションを選ばない 以上の馴染ませポイントを網羅しているのがこちらのサングラス。   初めてサングラスをお探しの方でもとても使いやすいと思います。 もちろん、2本目、3本目でもこういったデザインをお持ちでなければお勧めいたします。 ぜひ参考にしてみてください。   【ブランド】 WAITING FOR THE SUN(ウェイティングフォーザサン)   【モデル】 RAYMOND   【カラー】 E4 フレーム:クリアグレイ レンズ:ライトブルー   【素材 】 バイオアセテート   【価格】 ¥29700-税込   【ブランド詳細】- brand details WAITING FOR THE SUN とは? フランス、パリ発の世界で最初のサスティナブルコンセプトアイウェアブランド 2010年、当時パリのcolette(コレット)のアートギャラリーや、Christian Lacroix(クリスチャン ラクロワ)のグラフィックデザインをしていた Antoine MocquardとJulien Tualの2人によって創立されたブランドです。 全てのメガネフレームは、ウッドファイバーから作られたバイオアセテート素材や、リサイクルされたメタルフレーム、ニッケルを含まず金属アレルギーを発症しずらいBeta Steel(ベータスティール)フレームなどを用いた素材を使用しています。 メガネを包装するビニール状の資材はタピオカの原料であるキャッサバからできており、付属の外箱、ハードケース、レンズクロスなどは全てリサイクルされた素材から生産されています。