初心者でも掛けやすいサングラス③|ウェイティングフォーザサンLOUIE
みなさまこんにちは!東京都目黒区学芸大学駅前のメガネ、サングラス専門店 ライブラの田中です。
日に日に暑さが増しております今日この頃。
お客様との会話の中でも「梅雨は果たしてどこに行ったの?」というお話に納得せざる負えない状況です。
このままですと40℃超えそうな勢い(・_・;)
そして毎度のようにこういう日はサングラス必須ですというお話です。
そしてサングラスをかけたことがないサングラス初心者の方でも選びやすいものをピックアップしてみました。
個人的に以下の要素をポイントにしてますが、すべてではなくともいくつかのポイントを抑えるだけでもかなり変わってくると思います。
そして今回のフレームのポイントを採点すると以下のようになるかと思います。
1.サングラスフレームに艶感が少ない △
2.色が薄く肌になじみやすい ◎
3.レンズの形に遊びが少ない ◎
4.フレームの装飾が少ない、もしくは皆無 ◎
5.サイズが大きすぎず、顔は幅からはみ出ない ◎
6.ファッションを選ばない ◎
これにプラスして今回は
7.掛けやすくて軽い ◎
がポイントとして大きいかなと思います。
今回のサングラスはウェイティングフォーザサンから出ているLOUIEというモデルです。
ウェイティングフォーザサンはフランスのブランドで、”エコ”をコンセプトに、全世界の幅広い世代に共感されているたらしいブランドです。
モデル: LOUIE
フレームカラー:ホワイトゴールド
フレーム素材: βチタン
レンズカラー: フォレストS グレイ濃度65% 紫外線カット率99%
モデル: LOUIE
フレームカラー:ベッコウ柄転写/ホワイトゴールド
フレーム素材: βチタン
レンズカラー: レスターS グレイ濃度23% 紫外線カット率99%
今回のサングラスはシンプルなメタルで、艶があり多少の主張もありますが、ホワイトゴールドがベースになっているため肌馴染みが良くラインもとても細いので悪目立ちせず、とても使いやすいと思います。
またフレーム素材もβチタンを採用してますのでとても軽くて掛けやすく、錆びないので長持ちするというメリットがあります。
レンズもライトカラーを使ってますのでマスクをつけた状態でも怪しく見えず、軽く清々しい印象を与えます。
みなさまぜひ参考にしてみてください。
1.サングラスフレームに艶感が少ない △
2.色が薄く肌になじみやすい ◎
3.レンズの形に遊びが少ない ◎
4.フレームの装飾が少ない、もしくは皆無 ◎
5.サイズが大きすぎず、顔は幅からはみ出ない ◎
6.ファッションを選ばない ◎
7.掛けやすくて軽い ◎
【ブランド】
WAITING FOR THE SUN(ウェイティングフォーザサン)
【モデル】
LOUIE
【カラー】
フレームカラー:ホワイトゴールド
レンズカラー: フォレストS グレイ濃度65% 紫外線カット率99%
フレームカラー:ベッコウ柄転写/ホワイトゴールド
レンズカラー: レスターS グレイ濃度23% 紫外線カット率99%
【素材 】
βチタン
【価格】
¥29700-税込
【ブランド詳細】- brand details
WAITING FOR THE SUN とは?
フランス、パリ発の世界で最初のサスティナブルコンセプトアイウェアブランド 2010年、当時パリのcolette(コレット)のアートギャラリーや、Christian Lacroix(クリスチャン ラクロワ)のグラフィックデザインをしていた Antoine MocquardとJulien Tualの2人によって創立されたブランドです。
全てのメガネフレームは、ウッドファイバーから作られたバイオアセテート素材や、リサイクルされたメタルフレーム、ニッケルを含まず金属アレルギーを発症しずらいBeta Steel(ベータスティール)フレームなどを用いた素材を使用しています。 メガネを包装するビニール状の資材はタピオカの原料であるキャッサバからできており、付属の外箱、ハードケース、レンズクロスなどは全てリサイクルされた素材から生産されています。