取扱いレンズに関して
Four Nines LENS CONCEPT
眼鏡のクオリティをワンランク上げる、
Four Nines LENS。
最高純度を追求したフレームに、最適なレンズを組み合わせること。
それが、理想の眼鏡を目指して進化を続けるために、私たちが出したひとつの答えです。
従来レンズとの組み合わせでも、眼鏡としての高いクオリティを実現していたフォーナインズフレーム。
そこに、フォーナインズフレーム専用の設計を行った『Four Nines LENS』を組み合わせることにより、
フレームの性能を最大限発揮、眼鏡としての完成度をさらに向上させます。
ニコン・エシロールは、2000年1月1日、株式会社ニコンおよびエシロール・インターナショナル(フランス)両社の強い意思によって、グローバルに展開するメガネレンズメーカーとして設立されました。日本および海外で「ニコン」ブランドのメガネレンズ製品を製造・販売し、また、世界で最も売れている遠近両用メガネレンズの「バリラックス」を日本で販売しています。
精密光学分野のリーダーである「ニコン」と世界のメガネレンズのリーダーである「エシロール」が共に手を組み、研究開発、製造、販売のあらゆる面で相乗効果を発揮しています。
TSL(トーキョーサンレンズ)とは日本を拠点に展開する眼鏡レンズメーカーです。
他社メーカーがコスト削減のため海外へと製造工場を移すなか、国産のレンズ製造にこだわり、すべてのレンズが国内生産というとてもしっかりとしたレンズメーカーです。
最近では、他社メーカーではあまりない「ヒートガードコート」という、熱や傷に耐性の優れたレンズコートを取り扱っています。
今後、注目の眼鏡レンズメーカーです。
HOYAは国内初の光学ガラス専門メーカーとして創業しました。当時、先端産業と言われていた光学ガラス製造に果敢に挑戦し、以来、ガラスの持つ可能性を追求してきました。
その後も技術革新と事業の多角化を進めるとともに、事業の基軸を「ガラス」から「光」へと発展させ、現在では、半導体やデジタル機器産業を支えるエレクトロオプティクスという超先端分野から、メガネやコンタクトレンズ、さらには内視鏡など、人々の健やかで豊かな生活を支える分野まで、HOYAの事業領域は広がっています。
時代が求める新しい技術を創りだすこと、そこに新たな技術を付加すること、そして、既存技術をさらに発展させること、これら技術革新の歴史はHOYAの歴史そのものです。